トップ ＞ ギャラリー ＞ 摩耶山掬星台(まやさんきくせいだい)

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ここからの夜景は、函館山(北海道函館市)、稲佐山(長崎県長崎市)とならぶ日本の三大夜景の一つとされます。 写真では その素晴らしさを表現しきれませんが、大きなパノラマ写真を用意しましたのでどうぞご覧ください。 現地へのアクセス手段は、クルマ以外にも市バスが数系統ありますし、ケーブルカーとロープウェーを乗り継いでも行けます。

■ 掬星台のモニュメント 「掬星台」の由来が書かれていました。 「掬」は「手ですくう」の意味で、先人が満点の星空があまりにも近いので、手が届きそうだ、手ですくえそうだと言った事に由来します。 このモニュメントは、幸せを運ぶ流れ星を手で掬い取るイメージを表しています。 この次は是非、満天の星空と素晴らしい夜空をお楽しみください。大空に散りばめられた星空の中で、流れ星を幸せといっしょに、両手で掬い取ってみてはいかがでしょうか。 春はヤマザクラ、初夏のミツバツツジ、アジサイ、秋の紅葉と四季を通して自然と親しむことが出来ます。 ２００１年３月　神戸市森林整備事務所  (撮影041021 初版070707)

■ 掬星台(夜景)パノラマ 日本の三大夜景の一つです。 ぜひ、大きなパノラマ(パノラマＳ〜ＬＬ)でご覧ください。  (撮影060508 初版070707) ＞ パノラマＳ (3703X568 467KB 自動スクロール) ＞ パノラマＭ (5372Ｘ824 670KB 自動スクロール) ＞ パノラマＬ (6519X1000 980KB 自動スクロール) ＞ パノラマＬＬ (9126X1400 1.82MB 自動スクロール)

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Copyright (C) 2007 panoramax / パノラマックス　(摩耶山掬星台 : 初版2007年7月7日)