パノラマックス はじめに (クリックすると panoramax トップページへ)
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■謝辞 ■著作権、免責事項 [必読] ■リンクについて初心者向け解説
■文字サイズについて初心者向け解説 ■掲載画像のサイズについて ■壁紙をダウンロードするには初心者向け解説
■パノラマ画像等をご覧いただくには ■各種表記、記号の説明
■謝辞 (ごめんなさい)
当サイトは写真その他にファイルサイズの大きなものを多く含み、とても「重い」です。
申し訳ありませんが、ブロードバンド環境でないと まず快適にはご覧いただけません。
また、画像の表示方法に趣向を凝らしたものがあり、これらは非力なパソコンでは滑らかな動きが得られません。
以上、よろしく ご了承願います。
■著作権、免責事項 [必ずお読みください]
著作権
当サイト内にある写真・画像その他すべてのコンテンツはサイト管理者の テミル(temiru) が作成したものです。
無断での転載、複製は固くお断りします。
私的利用であっても、その利用方法によっては著作権法に反することがありますのでご注意ください。

免責事項
当サイトは作成者テミルの良識にしたがって編集しておりますが、記述内容、その他の情報が 正確・完全・最新 であることを保証いたしません。また、当サイト内の情報を利用することにより、直接的または間接的に生じた損害を一切補償いたしません。

以上、固い文面で申し訳ありません。当サイトは個人的な趣味により作成し、公開するものです。サイト内の記載内容には 不確かな表現や誤りがあるかも知れません。閲覧者の責任において情報を利用してください。
ただ、作成者としては意図的に誤った情報を発信するつもりはありません。不都合・不適切な箇所があれば、ご指摘のメールをいただけると 幸いです。
■リンクについて [初心者向け解説]
内部リンク、外部リンク (→別窓を開きません)
内部リンク(自サイト内リンク)、外部リンク(他サイトへのリンク)ともに、すべてリンク先は同一ウインドウとしています。つまり、新しいウインドウを開きません。
これは、W3C(ウェブ上で用いられる技術の標準化を進める団体) の勧告に沿ったものです。

新しいウェブページを別窓で開くかどうかは、閲覧者(今 ご覧のあなた)自身で決定してください。
コンテキストメニュー
別窓で開く(現在のウィンドウを残しておく)には次のようにします。
リンクテキスト上で右クリックする。(コンテキストメニューが表示される。)
コンテキストメニューの「新しいウィンドウで開く(N)」をクリックする。
他サイトへ飛んだあとも、ブラウザの「戻る」ボタンをクリックすれば 元のウィンドウが表示されます。

他サイトからのリンク (→リンクフリーです)
当サイトでは相互リンクを受け付けておりません。
にもかかわらず、パノラマックスへリンクを張ってやろうという殊勝なサイト様がいらっしゃいましたら 大歓迎です。
ただ、その際のリンク先は トップページ(http://panoramax.jp/) としていただけますよう、お願いいたします。
他のページについては まだ流動的で、ファイル名、画像収容先のフォルダなどを 変更する可能性があり、リンクが途切れることになるかも知れません。

リンクバナーが入用でしたら次のものをご使用ください。
  ( 88X31ピクセル panoramax_banner1.jpg 1.72KB)
■文字サイズについて (→文字サイズは自由です) [初心者向け解説]
メニューバーから文字サイズを選択当サイトは「文字のサイズ 」で最適化していますが、最少から最大まで 自由なサイズでご覧いただけます。

文字サイズを設定するには、
(メニューバーの)表示
文字サイズ
最大〜最少
の順にクリックしてください。
■掲載画像のサイズについて
ギャラリーには 「サムネイル」、「標準画像」、「拡大画像」 の3種類の大きさの画像があります。
それぞれ、基本サイズは次の通りです。
サムネイル 75X50ピクセル
標準画像 400X267ピクセル
拡大画像(壁紙用) 800X600ピクセル 〜 2560X1600ピクセル
拡大画像(パノラマ用) 750X400ピクセル 〜 2510X1400ピクセル
拡大画像は すべての画像について設定しているわけではありません。
壁紙用の拡大画像は標準画像(400X267)とは縦横比が異なるため、適宜トリミングを行っています。

ところで、モニタの解像度(表示画素数)は結構種類が多く、
規格 解像度 横/縦 規格 解像度 横/縦
VGA 640X480 1.33 UXGA 1600X1200 1.33
SVGA 800X600 1.33 WSXGA+ 1680X1050 (wide) 1.60
XGA 1024X768 1.33 WUXGA 1920X1080 (wide) 1.78
WXGA 1280X768 (wide) 1.67 1920X1200 (wide) 1.60
1280X800 (wide) 1.60 QXGA 2048X1536 1.33
1366X768 (wide) 1.78 WQXGA 2560X1600 (wide) 1.60
SXGA 1280X1024 1.25 WQUXGA 3840X2400 (wide) 1.60
WXGA+ 1440X900 (wide) 1.60
などが市販されています。(2007年7月現在)
壁紙用の拡大画像は、現在一般的と思われる1024X768、1280X1024 に限らず、上の表を参考に 他の解像度に合わせたものもいくつか用意しています。

パノラマ画像は原則として自動スクロール表示とし、そのサイズは次の5種類を設定しています。
それぞれのパノラマサイズに対して、適用モニタで示す解像度のもので全画面表示すれば パノラマ画像は欠けることなく表示されます。
パノラマサイズ 表示画素数(横X縦) 適用モニタ
パノラマSS 750X400 800X600以上
パノラマS 974X568 1024X768以上
パノラマM 1230X824 1280X1024以上
パノラマL 1550X1000 1600X1200以上
パノラマLL 2510X1400 2560X1600以上

リング画像、ディスク画像は パノラマ画像に準じたものとし、さらに表示幅についても制限を設けました。
(リング画像、ディスク画像については下方の「パノラマ画像等をご覧いただくには」に説明があります。)
リング、ディスクのサイズ 表示画素数 適用モニタ
リングSS、ディスクSS
横750以下
縦400以下
800X600以上
リングS、ディスクS
横974以下
縦568以下
1024X768以上
リングM、ディスクM
横1230以下
縦824以下
1280X1024以上
リングL、ディスクL
横1550以下
縦1000以下
1600X1200以上
リングLL、ディスクLL
横2510以下
縦1400以下
2560X1600以上
■壁紙をダウンロードするには [初心者向け解説]
ギャラリー内の写真のいくつかは、モニタの各種解像度に合わせた壁紙を用意し、ダウンロードできるようにしています。

ダウンロードの方法は2通りあります。
直接ダウンロードする
一旦ウィンドウに表示させた後に保存する

直接ダウンロードするには次のようにしてください。
コンテキストメニュー >壁紙ダウンロード(9999X9999 999KB)
のように表示された箇所で、
「壁紙ダウンロード」の文字を右クリックする。(コンテキストメニューが表示される。)
コンテキストメニューの「対象をファイルに保存(A)」をクリックする。
名前を付けて保存ダイアログが表示されるので、保存する場所、ファイル名 を適当に設定し、保存ボタンをクリックする。

一旦ウィンドウに表示させた後に保存する方法は次の通りです。
壁紙画像の全体表示「壁紙ダウンロード」の文字をクリックする。
 ↓
壁紙用画像が表示されます。
選んだ写真の四隅まで表示されるため、ウィンドウのサイズによっては(というより、ほとんどの場合)縮小されています。
また、縮小された画像は粗く、ギザギザの箇所が目立ちますが、写真全体の構図は確認できます。
 ↓
しばらくマウスカーソルを画像に重ねていると、右下に、「通常のサイズで表示する」ボタンが表示されるので、それをクリックする。
 ↓
等倍画像が表示され、壁紙とした場合の画質が確認できます。
壁紙画像の当倍表示 ↓
写真上で、右クリックし、
コンテキストメニューから「名前を付けて画像を保存(S)...」をクリックする。
新しく表示されたダイアログで、保存する場所、ファイル名を適当に設定し、保存ボタンをクリックする。

ちなみに、写真上でコンテキストメニューを表示し、「背景に設定(G)」をクリックすれば、即、デスクトップ上に壁紙となって貼りつきます。

元の画面(「壁紙ダウンロード」のあるページ)に戻るには、ブラウザの「戻る」ボタンをクリックしてください。
■パノラマ画像等をご覧いただくには (→全画面表示を推奨します) [中級者も念のためお読みください]
当サイトでは壁紙用以外にも大きな画像として次の3種類を用意しています。
 ・自動スクロールパノラマ画像
 ・リング画像(リング回転画像)
 ・ディスク画像(ディスク回転画像)

これらは全画面表示にしてご覧いただくことをお勧めします。
メニューバーから全画面表示を選択通常画面から全画面に切り替えるには、
 メニューバーの「表示」をクリック、
 「全画面表示(E) F11」をクリック
してください。
または、直接「F11」キーを押しても同じです。

全画面表示から通常画面へ復帰するには、「F11」キーを押してください。

つまり、F11キー を押すたびに 通常画面と全画面が切り替わります。
当サイトではパノラマ画像を自動スクロールさせています。イメージ例を右に示します。
自動スクロールにはフラッシュプレイヤー(Flash Player)が必要です。
右のイメージ例が正しく表示されない場合は、アドビ社のホームページより
Flash Player をダウンロード(無料) してください。Get ADOBE Flash Player

当サイトで、リング画像(リング回転画像)とは右に示すようなものをいいます。
パノラマ画像の両端を合わせて丸いリング状にしたものを回転させたイメージです。
リング画像の回転動作はJavaアプレットを使用しています。
右のイメージ例が正しく表示されない場合は、サンマイクロシステムズ社が提供する
Javaソフトウェアの無料ダウンロード を行ってください。

当サイトで、ディスク画像(ディスク回転画像)とは右に示すようなものをいいます。
リング状の画像の上辺を外側に押し広げて平らな円盤とし、回転させたものです。
ディスク画像の回転動作にはフラッシュプレイヤー(Flash Player)が必要です。
右のイメージ例が正しく表示されない場合は、アドビ社のホームページより
Flash Player をダウンロード(無料) してください。
■各種表記、用語、記号の説明
日付表記
サイト内には更新日、撮影日などの日付を記した箇所があります。これら日付の表記方法はスペースの都合によりいくつかありますが、いずれも西暦年、月、日の順としています。
つぎの日付表記はいずれも同じ日を示します。
2007年12月3日
2007/12/03
07/12/03
071203
略記
サイト内で、次のように略記されたものがあります。
撮影=撮影日
初版=当ウェブサイトでの初回公開日
最終=当ウェブサイトでの最終更新日
(用語) 写真 と 画像
「パノラマ写真」「パノラマ画像」など、「写真」と「画像」を混同するような記述があります。
「画像」で統一すれば、特に問題は生じないと思われますが、当サイトでは明確な基準なしにどちらも記述しています。
(正直なところ、「画像」一辺倒では検索サイトに掛かり難いため、「パノラマ写真」も併記しているという訳です。)
(用語) 360度パノラマ、全周パノラマ、ワイドパノラマ、シームレスパノラマ
「360度パノラマ」と「全周パノラマ」は同じものです。
「ワイドパノラマ」なんて言わなくても、パノラマはワイドなものと相場が決まっているのですが、全周パノラマと対比させる意味合いで「ワイド」を冠している場合があります。
「継ぎ目がないパノラマ」という意味で、「シームレスパノラマ」と記述する場合もあります。全周パノラマの場合は当然シームレスに仕立てていますが、360度ではない場合でもシームレスなパノラマということはあります。
(用語) 日没時刻
夕景は景色全体の明るさが刻々と変化し、その表情を大きく変えます。
当サイトの夕景(夜景)写真には撮影時刻、日没時刻を付記しているものがあります。
これは、夕景・夜景を現地でご覧になる方や撮影をされる方の参考になればとの思いによるものですが、…さて役に立つことなどあるのでしょうか。
なお 日没時刻は、海上保安庁海洋情報部のホームページ天文と暦日出没・月出没計算サービス より提供された時刻をそのまま記しています。実際の撮影地の標高などは考慮しておりませんのでご注意ください。
移動、ジャンプ について
上へ 現在のページの先頭を表示します。(拡大パノラマではスクロールの先頭位置に戻ります。)
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Copyright (C) 2007 panoramax / パノラマックス (はじめに : 初版2007年7月7日 最終2007年7月28日)