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夜景だけでなく、食事とショッピングも楽しめる欧風の洒落た空間です。 > 六甲ガーデンテラス (公式サイト) 夜景の見える範囲はかなり広く、天狗岩とほぼ同様です。よくよく比べれば、左側(大阪方面)は天狗岩からの眺めがより広範囲ですが、右側(明石方面)についてはこちらのほうが明石海峡大橋の全範囲をはっきりと見ることができます。決定的な違いは見晴らしの塔からの眺めでは夜景を遮断する無粋な木が無いことです。 |
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以前(2003年9月)、この塔の上から夜景パノラマを撮影したのですが、これが いまいちなため 再撮影に訪れました。 たいして大きくもない塔ですが、瀟洒(しょうしゃ)な その姿は神戸によく似合います。 (撮影070523 初版070707) |
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(撮影070523 初版070707) |
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気を取り直し、すぐそばの展望場所へと。
また どうでもいいことだけど、なんで3組のカップルが申し合わせたように 女性が左(男性が右)に立って並んでるわけ? と、よくわからない理由でパノラマ撮影を断念し、別の展望ポイント(神呪寺)へと移動しました。 結局のところ、この日は展望ポイント5箇所を転々とし、パノラマ2組の撮影をしたものの、どちらも遠景がぼんやりとしており 没 となりました。 (撮影070523 初版070707) |
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日を改めて、再度 見晴らしの塔へ。 塔内の螺旋階段を上がると、眼前には雄大な景色が広がります。
余談になりますが、テラス内 やや左にいるカップルは また女性が左側です。 近くに掲示板がありました…
(撮影070528 初版070707) |
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パノラマ撮影の際、右端に建物(グラニットカフェ)が写り、屋根の一部が市街地の夜景を遮ります。邪魔に感じる反面、黒々とした近景が続くなかで ちょっとしたアクセントにもなっています。 なお、塔の上はそんなに広くはなく、パノラマ撮影などで大きな三脚を拡げたまま長時間居座るのは気が引けます。また、見物に訪れる人も多く、連続撮影中に人物が入らない(写らない)ようにするのも大変だったりします。 そろそろ6月にもなろうかという時期なのに、塔の上はとても寒かったです。観覧客は結構いましたが、あまりの寒さに どのカップル、グループも 短時間で退散です。おかげで三脚を据えたままでも あまり迷惑がられずに済みました。 (撮影070528 初版070707)
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